イナミネ ビジョン

イナミネ ビジョン

●もう素通りの街と言わせない!浦添市の魅力ある地域資源を活用した滞在型観光システムの構築
①DMOの正式認可を得た浦添市観光協会が観光行政の中心的組織として機能できるよう支援
②自治体、NPO、企業、各種団体が連携した地域振興支援
③特産品開発、特産品販売の支援による産業の活性化
④VR・ARを活用した観光案内や魅力発信
⑤観光拠点施設の設置(沖縄都市モノレール浦添前田駅近くに供用開始予定)
●浦添市には平和学習と発信の公共拠点施設がないため、南エントランス展示室の活用や新設
①年々減少する沖縄戦体験者の記録保存と活用
②戦争遺跡の保存と活用。特に浦添独自の前田高地の有効活用
●市公共施設また市有地へコンビニエンスストア等を誘致し、市民生活の利便性向上また災害や危機対策によるインフラ整備と市財源の確保
●SDGs(持続可能な開発目標)の理念と活動を推進するまちづくり
①ゼロカーボン、カーボンニュートラルの視点を西海岸開発とモノレールてだこ浦西駅周辺開発等に採用
●未来を自らの力で切り開いていける子どもたちの教育環境整備
①市内小中学校におけるESD(持続可能な開発のための教育)の積極的な取り組み
②市内小中学校におけるユネスコスクール加盟への積極的な取り組み
③自立支援室ひなたの存続等、遊び・非行傾向の問題を抱える児童生徒の支援
④要保護児童対策地域協議会を有効に活用しヤングケアラー対策など青少年健全育成を推進
●高齢者にやさしいまちづくり
①住み慣れた街で生活ができるよう、地域包括ケアシステムの整備拡充
②ライドシェアはじめデマンドタクシーや自動運転バスなど浦添に最適な公共交通手段の導入
●防災に強いまちづくり
①防災士取得や災害備蓄品の調達など支援を図ると共に、自治体始め団体の自主防災組織の結成を支援
②避難所となる小中学校体育館や公共施設の空調機設置を推進
③防災・減災の教育の場、災害時の応急活動拠点の役割を果たす防災センターの設置を実現
●アフターコロナ、物価高騰、少子化など社会変動から生活を守る
①困窮するひとり親家庭、多子世帯への細やかな支援
②子どもの幸せを最優先に考える「てだこキッズファースト」を宣言する施策の実現
③生活環境が急変した市民への細やかな支援
④市内事業者の営業継続支援
●行政システムのデジタル化整備を推進
①ホームページから各種手続きや情報収集を迅速且つ円滑に行うことで市民サービスを向上
②職員の業務効率化によりライフワークバランスを向上
●浦添西海岸とキャンプ・キンザ―返還跡地の開発で浦添の産業振興・地域活性を図る
①民意を踏まえた開発計画の推進
②那覇空港から宜野湾市までの米軍施設返還跡地を一体的に開発する「ゲートウェイ2050プロジェクツ」の効果的な活用
③浦添の歴史と文化を活用した独自性のある魅力ある開発を推進
④国連機関等のまちづくりの核となる全国・世界規模の民間や公共の施設を誘致